じゅんじゅんの作業日誌

石川県小松市内でHP作成・SNSセミナーなどを生業としている人間、たまにyoutuberっぽいこともしていまが、その作業日誌などなど。

無理やりでも継続する。

継続することの大切さはよく聞くが、

無理にすることに価値があることとないことあると思う。

 

本当に大事なことなら、這ってでも継続すべし、

 

このブログは継続すべきことなのか…。

 

そうじゃない、継続する価値があることにする必要があるんだよ。

のこり3か月、のこり3週間

10月1日である。

 

2017年も残り3か月である。

 

今年は一番ブレイクした芸人は「ブルゾンちえみ」だろうし、

 

一番話題になったのは、小池百合子東京都知事だろうし、

 

芸能ニュースでは、あれよあれよと「不倫」ニュースが出たけれど、

 

私個人的には、3週間後に一番のピークが来る…。

 

 昨日で終わった大仕事もある。

 

昨日は、本当に疲れた。

 

疲労感と充実感と失望感と達成感。

 

不思議な感覚である。

 

 

自分では必要だけど、身についていない。

 

「集中力」

 

これを身につけると、自分がもう一段、

 

いや、5段くらいレベルアップするはずだ‼

 

ドラクエで例えると、はぐれメタルをやっつける的な

 

 

はぐれメタルを倒す感覚をわかっている人には伝わると思うが、

 

 

 

そのチャンスをゲットするのは

 

経験も必要、運も必要、タイミングもある。

 

 

いつでも、力が出せる心の余裕も必要かもしれない。

 

それをゲットできるように、いや、「せねばいかんのだ。」

 

 

ルーティンワーク

ルーティンワークを作る。

 
まだまだ、自分は見えない…。 

 

 

42歳で何言ってんだwという話もあるが

 

どうしても、その辺の性格は変わらない。

 

あえて、ルーティンワークをつくろうと思う。

 

起きる時間を固定化させる。

 

朝活の日に合わせる予定。

 

 

自分をうまくコントトール、コンディションを把握し、

 

自分自身をちゃんと見ることが出来る基準作りからスタートしよう 

 

 

三つ子の魂

秋祭りである。

 

自分が住む地域が秋祭り、

 

神社にお神酒を奉納したり、

 

当家の伝統を守る作業もあるが…。

 

いまだに苦手である。

 

 

獅子舞がw。

 

 

 

伝統ある神事であり、

 

守るべき地域の文化であるが、

 

 

 

やっぱり苦手である。

 

 

 

たぶん、父親に怖がらせられた影響が

 

いまだにあるに違いない

 

 

 

だから親父が嫌いだ。

 

 

 

亡くなって、もうすぐ7年ほどたつが、

 

いまだに嫌いだ。

 

 

 

まさに、三つ子の魂百までである。

三つ子の魂

秋祭りである。

 

自分が住む地域が秋祭り、

 

神社にお神酒を奉納したり、

 

当家の伝統を守る作業もあるが…。

 

いまだに苦手である。

 

 

獅子舞がw。

 

 

 

伝統ある神事であり、

 

守るべき地域の文化であるが、

 

 

 

やっぱり苦手である。

 

 

 

たぶん、父親に怖がらせられた影響が

 

いまだにあるに違いない

 

 

 

だから親父が嫌いだ。

 

 

 

亡くなって、もうすぐ7年ほどたつが、

 

いまだに嫌いだ。

 

 

 

まさに、三つ子の魂百までである。

天気

台風が近づいている。

 

天気予報をみれは、ほぼ半日後・一日後の天気を知ることが出来る世の中になった。

 

 

でも、自分は晴れ男だ、雨女だということをいまだに言う人がいる。

 

本来は確率論の話だが、

 

個人的には自己イメージなのではないか?と思う。

 

 

思い込みとデータは必ずしも一致しない。

 

想いが強ければ夢が叶うという。

 

 

本当にそうだろうか

 

 

そのことを長い時間真剣に考え、

 

それを成し遂げ成功した人は良く言うあれだ

 

そりゃそうだ、人は成功した人にしかそんなことは聞かないものだ

 

 

まだ成功する途中だったり、実績がない人には聞かないものだ。 

 

 

彼を知り己をしれば百戦危うからずということわざがある。

 

敵を知り、自分自身を知れば負けない。勝負に勝つ・目標を達成するというものだ

 

敵を知ること、勉強し、分析し対策を講じるのは当然。

 

さらに、

自分のことを知ること、客観的に見ることが最も重要なポイントであると考える

 

本当にそれができる人は、神頼みをすることはあっても、

 

自分が晴れ男だと自慢することもなく、雨女だと悲観することもないだろう。

 

 

必ず、準備ができているはずだ。