ちから
自分が好きなことでなくても、必要な人のために頑張ると成立する。
本当にいるのかな?と思っても、ほしい、と思う人には必要なのだ
僕がきらいなものも好きという人もいる。
当たり前だ。
僕が嫌いな冷奴も好きな人はたくさんいる。
多様性の時代と言われる。
いろんな人がいて当然なのだ。
自分が嫌いだと思っているひとが
ほかの人から見れば「すごくいい人」なのだ
自分が「こんなものいらない」とおもっても
それを欲している人はたくさんいる。
僕は160キロでボールを投げることができない。
160キロでボールを投げれると、
今よりもみんなに
「すごいね!!!」
と言われると思う。
でも、ぼくはそれは欲しいと思わない力だ。
自分も欲しいと思い、ほかの人もすごいと思う力
そんな力なら欲しい。そして、人の役に立てたい。
人の役に立つというのは難しい
何が欲しいか分からないから
分からないものをわかるようになる力が欲しい